【和室を洋室っぽく使うなら、畳はどうする?】

「ベッドを置きたい」
「ソファやデスクを置きたい」
「もう少し洋室っぽい雰囲気にしたい」
そんなとき、
「じゃあ、畳をフローリングに変えようかな?」
と考える方も多いかもしれません。
でも実は、
洋室っぽく使う=畳をなくす
とは限りません。
今の畳を活かしながら、家具やカーテン、照明などを変えるだけでも、部屋の印象はかなり変わります。
さらに、
① 今の畳をそのまま活かす
② 畳の色を変える
③ 縁なし畳にする
④ フローリングにする
⑤ ウッドカーペットを敷く
など、方法はいろいろあります。
そして、
「ベッドや椅子を置きたいから、畳は無理かな……」
という方もいらっしゃいますが、そんなことはありません。
畳の上でもベッドや椅子は使えます。
ただし、ベッドや椅子の脚などに重さが集中すると、畳のへこみや傷の原因になることがあります。
脚の下に保護材を使ったり、接地面を広くして荷重を分散したり。
ちょっとした工夫をすることで、畳のやさしい足触りを残しながら、ベッドや椅子のある暮らしを楽しむこともできます。
もちろん、完全な洋室として使いたいなら、フローリングも選択肢。
大がかりな工事をせず、まず雰囲気を変えてみたいなら、ウッドカーペットという方法もあります。
ただし、畳の上にウッドカーペットを長期間敷く場合は、湿気がこもりやすくなるため注意が必要です。
どの方法にも、メリットと注意点があります。
だから大切なのは、
「和室をどう変える?」ではなく、
「この部屋で、これからどう暮らしたい?」
ということ。
今の暮らしだけでなく、
5年後、10年後。
家族構成や暮らし方が変わったとき、この部屋をどう使っていたいでしょうか。
それが決まると、
「畳を残す?」
「畳を変える?」
「フローリングにする?」
という床の答えも見えてきます。
和室を洋室っぽくしたいけれど、
「うちの場合はどうするのがいい?」
と迷ったら、お気軽にご相談ください😊
お部屋の使い方を伺いながら、一緒に考えます。
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