【子どもが独立したあと、空いた和室どうしてますか?】

子どもが独立して、夫婦2人の暮らしに。
ふと家の中を見渡してみると、
以前ほど使わなくなった部屋はありませんか?
特に、1階の和室。
「お客さんが来たときのために」
と残しているけれど、普段はほとんど使わない。
気づけば季節家電や段ボール、
子どもが置いていった荷物などが増えて、
いつの間にか物置に……。
でも、その和室。
これから先の暮らしを考えると、
実はとても大切な場所になるかもしれません。
今は2階の寝室まで、
階段を上り下りするのも苦にならない。
でも10年、20年先。
「毎日2階まで上がるのは、ちょっと大変だな」
そんなふうに感じるようになったら、
1階の和室を寝室として使うこともできます。
だったら、必要になってから変えるのではなく、
今から少しずつ
「自分たちのお気に入りの場所」
にしてみるのもいいと思うんです。
好きな畳を選んだり、
襖をお気に入りの柄にしたり、
照明を変えたり、
好きな椅子を一脚置いてみたり。
本を読む。
お茶を飲む。
趣味を楽しむ。
ストレッチをする。
疲れたら、そのままゴロン。
何も置かず、
広々と使うのも和室ならではです。
そして、
子どもや孫が帰ってきたときには、
みんなで座ったり、遊んだり、
布団を敷いて泊まったり。
普段は自分たちのための場所。
家族が帰ってきたら、みんなの場所。
そして将来は、
1階で暮らすための大切な場所になるかもしれない。
50代、60代、70代と
暮らし方が変われば、
和室の使い方も変えていけばいい。
今は使っていない和室も、
見方を変えれば
「余った部屋」ではありません。
これからの自分たちのための
「余白」です。
「余っている和室」から、
「つい行きたくなる和室」へ。
これからの家で、
一番好きな場所にしてみませんか?
畳・襖・障子など、
和室を今の暮らしに合わせて整えたいときは
お気軽にご相談ください。
