実家の畳、どんな願いを込めた畳縁にしますか?

実家の畳を張り替えるとき、畳表だけでなく、**「畳縁(たたみべり)」**にも目を向けてみませんか?
畳縁には、昔から使われてきたさまざまな伝統文様があります。
そこには、長寿、繁栄、家族のつながり、穏やかな暮らし……
そんな願いにつながる意味を持つ柄もあります。
もし実家の畳を新しくするなら、その柄にご両親への想いを重ねてみるのも素敵です。
🌊 青海波(せいがいは)
穏やかな波がどこまでも続く様子から、平穏な暮らしや、末永く続く幸せを願う文様。
💬「これからも穏やかな毎日が、ずっと続きますように」そんな想いを込めて。
🔷 七宝(しっぽう)
円がつながり続ける形から、ご縁・円満・調和などを連想させる文様。
💬「家族のご縁が、これからもずっと続きますように」そんな願いを込めるのもいいですね。
🐢 亀甲(きっこう)
亀の甲羅を表した六角形の文様で、長寿・安定・繁栄につながる縁起の良い柄。
💬「いつまでも元気で、安心して暮らせますように」ご両親の畳にも似合いそうです。
🌿 唐草
つるが伸び続ける姿から、生命力・繁栄・家族のつながりをイメージする文様。
💬「家族のつながりが、これからも途切れませんように」そんな想いを畳に託してみるのも素敵です。
🌿 麻の葉
麻がまっすぐ、早く成長することから、健やかな成長や生命力を願う文様。
💬「家族みんなが、これからも健やかに過ごせますように」という願いにも。
🌲 松
常緑の松は、昔から長寿・繁栄・生命力の象徴とされてきました。
💬「いつまでも元気で、長生きしてください」ご両親への想いを、そのまま柄に込めることができます。
🎋 竹
まっすぐ伸び、節を持ちながら成長する竹は、成長・発展・生命力の象徴。
💬「家族みんなが元気に成長し、この家がこれからも続いていきますように」そんな願いにもぴったりです。
🌸 桜
桜は、開花・門出・新しい始まりなどを連想させます。
💬「これからも新しい季節を、笑顔で迎えられますように」少し華やかな畳縁を選びたい方にも。
そして、もうひとつ大切なこと。
畳縁は、必ず伝統的な意味から選ばなければいけないものではありません。
「母が好きな色だから」
「父が昔から好きだった柄だから」
「実家の雰囲気に、この柄が似合いそうだから」
それだって、立派なご両親への想いです。
伝統的な意味を知ったうえで選ぶのもいい。
意味にはこだわらず、
**「これが二人に似合うと思う」**という気持ちで選ぶのもいい。
畳縁は小さな部分ですが、部屋の印象を意外と大きく変えてくれます。
そして何より、「お父さん、お母さんが気持ちよく過ごせる畳にしたい」。
その気持ちが、一番大切なのかもしれません。
実家の畳を張り替えるときは、ぜひ畳縁まで一緒に選んでみませんか?
どんな柄にするか迷ったら、お二人の暮らしやお部屋の雰囲気に合わせて、お気軽に当店へご相談ください。
「こんな想いを込めたい」から選ぶ畳縁も、「好きだから」で選ぶ畳縁も。
ご両親のこれからの暮らしに寄り添う一枚を、一緒に考えます。
「実家の畳を張り替えるなら、あなたはどんな願いを込めますか?」
